【ジェイムス・ヘイブンス/JAMES HAVENS】
プロフィール

本名(フル・ネーム) HOWARD JAMES HAVENS (ハワード ジェイムス ヘイブンス) 昭和46年1月2日 午後4:18分 神奈川県横須賀市 米海軍基地内で生まれる。父は元米海軍人、母は日本人。

生後2ヶ月でテネシー州メンフィスに引っ越す。7歳から9歳までバージニア州ノーフォークに住んだ後、日本へ。

12歳まで横浜の根岸にある米軍住宅地で過ごし、再びアメリカへ。14歳までフロリダ州ジャクソンビルに住む。 横浜に戻ったヘイブンス ファミリー、16歳の衝撃的な親の離婚を機にバンド活動に専念する。 1989年、横須賀米海軍基地内のアメリカン・ハイスクールを卒業。その年、日産自動車へ入社。久里浜工場での 研修期間を経て、関連下請け会社「大井製作所 海外事業部」に配属され、3年後に退社。東京表参道にあった 英会話教材の販売をしていた会社に入社した後、半年で退社。生活の為、英会話教師やトラックの運転手をしな がら作詞作曲した曲を自宅でレコーディングし、デモテープを作成する。

多数のオーディションを受け、1993年9月、開局まじかのZIP-FM 77.8平日朝7時~10時までの3時間生放送ワイド 番組“ZIP MORNING BUZZ”のミュージック ナビゲーター(DJ)として抜擢され、迷う間もなく名古屋に移住する。 この番組でラジオ デビューを果たしたジェイムス、4年半後の番組終了まで、東海地区ダントツNO.1の聴取率を キープ、“朝のFMラジオを変えた” 実績を残すこととなる。その後、数多くの時間帯や曜日を経て、現在は毎週 月曜~木曜12時~14時の生放送番組“J-BREAK”を担当。未だに幅広い年齢層に高い支持と人気を誇っている。

子供好きなジェイムスは、名古屋市内の各児童養護施設などに X’MASプレゼントを毎年送っている他、あらゆる 福祉施設のイベントなどにも数多く参加している。岐阜羽島ボランティア協会の名誉会員であり、チャリティーや ボランティア活動が評価され、2018年 スペシャル オリンピックス日本の大会応援団長として任命。その他、日本 赤十字社「一日所長」や、各地の「一日警察署長」として何度も任命され、数多くの感謝状をも受賞している。

2001年にラジオ番組の制作会社STUDIO JANDECを立上げ、初年度に自ら企画・主演・制作した生放送番組 “J-FORCE”で 「第39回 ギャラクシー賞」の奨励賞を受賞。今まで多数の企業のラジオCMやTV・CMの制作、 CMソングの制作し、2008年からは広告代理店としても活動中。

自らCDを多数リリースし、「ナゴヤドーム」の公式テーマソング、「日本臓器移植ネットワーク」や「豊橋競輪」の 応援歌などを書き下ろし、シンガー・ソングライターとして音楽活動にも力を入れ、ライブ活動をも行っている。

○ 名古屋市在住 ○ 身長:180cm ○ 体重:74 kg ○ ウェイスト:86cm ○ 靴サイズ:28.5cm ○ 車好き ○ 動物・子供好き ○ 普通・大型二輪免許・小型船舶 ○ 酒: YES ○ タバコ: NO ○ 血液型: Rh- O